整備工場・カーショップ向け LINE公式アカウント

整備工場・車検のLINE公式アカウント活用:入庫予約と再入庫を増やす

整備工場、ディーラー工場、板金塗装、タイヤ専門店、洗車・コーティング店向け。入庫予約・料金・アクセスをまとめたリッチメニューをAIで作り、よくある質問には承認済みの返答で24時間自動応答。車検シーズンや冬タイヤ交換の案内も予約配信できます。診断が必要な相談は、整備士がそのままトークで対応します。

登録で50クレジット無料、クレジットカード不要。その後は買い切りのクレジットパックで、月額料金なし・有効期限なし。

整備用リフトに載った車と、入庫予約の確認が表示されたLINEのトーク画面のイラスト

車検・点検の案内は、はがきからLINEへ

車検や点検の案内は、満了日の前に送るはがきDMが定番でした。通常はがきの郵便料金は1通85円です(日本郵便)。LINE公式アカウントなら友だちになったお客様にトークで案内でき、無料のコミュニケーションプランでも月200通まで配信できます(2026年10月時点)。

2025年4月からは、有効期間満了日の2か月前から車検を受けても残りの期間が失われなくなりました。国土交通省は年度末の混雑緩和と整備士の働き方の改善を目的に挙げています。3月に集中しがちな入庫を前倒しで分散させるには、早めの案内がそのまま効きます。はがきとの費用比較はガイド記事で詳しく解説しています。

整備工場がLINEでお客様を逃すポイント

整備工場のLINE公式アカウントによくある4つの課題と、自動化できること

1

営業時間外の見積もり相談

仕事帰りや休日の夜に「車検いくら?」と複数の工場へ問い合わせが届きます。先に目安を返した工場が、翌朝に思い出してもらえます。

2

写真が届いても手が離せない

板金の見積もり写真は、整備士が作業中のときに届きます。受け取りの返事がないと、お客様は後回しにされたと感じます。

3

同じ質問への繰り返し対応

営業時間、場所、代車の有無、保証、「もう終わりましたか?」。受付スタッフが同じ返答を毎日入力しています。

4

はがきDMのコストと手間

宛名印刷、投函、宛先不明の戻り。郵便料金だけで1通85円かかり、読まれたかどうかも分かりません。

LineBot.proが整備工場にできること

以下はすべて現在アプリで使える機能です。予約管理・作業管理・請求は、今お使いのシステムのままです。

整備工場のリッチメニュー

工場の特徴を入力すると、AIが画像とJSONを作成します。「車検・点検予約」「料金の目安」「キャンペーン」「アクセス」「営業時間」「整備士に相談」など、各ボタンはリンクを開くか、ボットが返答するテキストを送ります。1〜3ボタンは2500×843、4〜6ボタンは2500×1686。ダウンロードしてLINE Official Account Managerで設定します。詳しくはリッチメニュー作成へ。

24時間のキーワード自動応答

最大8テーマ×各15キーワード(営業時間、車検費用の目安、保証、代車、駐車場、保険修理)に、承認済みのカードで返答します。キーワード返答は0クレジット。AI判定(任意)は表現の違うメッセージも振り分け、AIが読んだ1件につき1クレジット・1日の上限つきで、回答を書くことはありません。詳しくはLINEチャットボットへ。

診断は整備士へバトンタッチ

引き継ぎワードを含むメッセージで、そのお客様への自動応答を止めます。「担当者」などは初期設定済みで、「整備士」も追加できます。写真・動画・位置情報・スタンプにボットは返答しないため、スタッフがLINE Official Account Managerのチャットで対応します。

サービス・キャンペーンのカード

メニューごとのリッチメッセージ:1200×675の画像、見出し、本文、ボタン1つ(予約フォーム、料金表)と任意の「電話する」ボタン。詳しくはリッチメッセージ作成へ。

季節のキャンペーン配信

車検の早期予約、冬タイヤ交換、帰省前点検の案内を全友だち、またはLINEユーザーIDのリストへ、今すぐ・日時指定で。送信は0クレジットで、LINEの通数を消費します。詳しくはLINE配信へ。

予約・顧客管理は今のシステムで

LineBot.proは整備管理システムではなく、予約の受付もしません。ボタンは今お使いの予約フォームや予約システムを開きます。顧客データと連動した予約や車検案内の仕組みはLINE API開発で個別に承ります。

そのまま使えるリッチメニューのボタン構成

業態別の例です。「リンク」はページを開き、「テキスト」はキーワードボットが答える言葉を送ります。

整備工場・ディーラー工場

6ボタン · 3×2 · 2500×1686
車検・点検予約
リンク · 予約フォーム
料金の目安
テキスト · 「料金」→ 料金カード
キャンペーン
テキスト · 「キャンペーン」→ カード
アクセス
リンク · Googleマップ
営業時間
テキスト · 「営業時間」→ カード
整備士に相談
テキスト · 「担当者」→ 有人対応

板金塗装

6ボタン · 3×2 · 2500×1686
写真で見積もり
テキスト · 「見積もり」→ 送る写真の案内
保険修理
テキスト · 「保険」→ 保険修理カード
施工事例
リンク · 事例ページ
来店予約
リンク · 予約フォーム
アクセス
リンク · Googleマップ
担当者と話す
テキスト · 「担当者」→ 有人対応

タイヤ専門店

4ボタン · 2×2 · 2500×1686
タイヤ価格
リンク · 価格表ページ
交換予約
リンク · 予約フォーム
タイヤ保管
テキスト · 「保管」→ カード
アクセス
リンク · Googleマップ

洗車・コーティング

6ボタン · 3×2 · 2500×1686
洗車メニュー
テキスト · 「メニュー」→ 料金カード
予約
リンク · 予約フォーム
コーティング
テキスト · 「コーティング」→ カード
今月のキャンペーン
テキスト · 「キャンペーン」→ カード
アクセス
リンク · Googleマップ
お問い合わせ
テキスト · 「問い合わせ」→ 電話ボタン付きカード

車検専門店

3ボタン · コンパクト · 2500×843
車検予約
リンク · 予約システム
車検費用の目安
テキスト · 「車検費用」→ カード
お問い合わせ
テキスト · 「問い合わせ」→ カード

リッチメニューから直接電話をかけたり、位置情報を送ったりはできません。道案内はGoogleマップのリンク、電話は「電話する」ボタン付きの返答カードで対応します。LINE Official Account Managerには5ボタンのテンプレートがないため、4か6ボタンを選ぶか、Messaging APIで設定してください。

整備工場によくある質問へのキーワード自動応答

お客様が実際に打つ言葉を登録します。テーマごとに承認済みのカードを1枚返します。

テーマお客様の言葉承認済みカードの内容
営業時間営業時間, 何時, 定休日, 土日営業日・時間と休業日。ボタン:Googleマップ、「電話する」ボタン。
料金・見積もり料金, いくら, 費用, 見積よくある作業の目安料金と「最終金額は点検後、作業前に必ずご連絡します」の一文。ボタン:料金表。
車検車検, 継続検査, 満了車検の流れ、所要時間、持ち物、予約方法。満了日の2か月前から受けられることも添えて。ボタン:予約フォーム。
代車・駐車場・引き取り代車, 駐車場, 引き取り, 納車代車の有無、駐車場所、引き取り・納車サービス(行っている場合のみ)。ボタン:アクセス。
保証保証, アフター部品・作業の保証内容(お店の規定どおり)。ボタン:詳細ページ。
不調の相談異音, 警告灯, エンジンがかからない, オイル漏れ「写真か短い動画、車種と走行距離を送ってください。営業時間内に整備士がこのトークで返信します」。その後はスタッフが対応します。

引き継ぎワードで、そのお客様への自動応答を再開まで止めます。「担当者」などは初期設定済みで、「整備士」「スタッフ」も追加できます。公開前に、無料のシミュレーターで全キーワードを試してください。

日本の整備工場向け 配信カレンダー

メッセージ配信として予約しておきます。受信者1人につき1通がLINEの通数にカウントされます。

1〜2月

3月の混雑前に車検予約

車検は年度末に集中します。2025年4月から、満了日の2か月前から受けても有効期間が失われなくなったので、早めの予約を案内しましょう(国土交通省)。

初雪の前

冬タイヤ交換の予約受付

交換予約は混み合う前に。春には夏タイヤへの履き替えを案内し、タイヤ保管があれば同じカードで紹介します。

GW・お盆・年末年始の前

帰省・行楽前の点検

長距離の前にタイヤ、ブレーキ、オイル、バッテリーの点検を。ボタンは予約フォームへ。休業日もあわせて案内します。

夏の前

エアコン点検

「冷えが悪い」「においが気になる」といった相談を受け付ける案内。目安料金のカードはボットが返答します。

通年

12か月点検・オイル交換

チャットタグでお客様を点検月ごとに分けておき、対象の方だけに案内します(下の「チャットタグ」を参照)。

車検・点検の案内を、誇張なく続ける3つの方法

LineBot.proには自動リマインド機能も顧客台帳もありません。整備工場が実際に使える方法は次の3つです。

いちばん簡単

季節ごとに全友だちへ配信

車検シーズン、冬タイヤ、帰省前点検の案内を全友だちへ。LineBot.proのキャンペーンでAIがカードを作り、日時指定で送れます。送信は0クレジットで、LINEは受信者1人につき1通をカウントします。

コード不要

LINE Official Account Managerのチャットタグ

トークのあるお客様に「車検1〜3月」などのタグを付け、チャットタグのオーディエンスで絞り込み配信します(LINEヤフー for Business)。無料のチャット機能ではタグは5個まで・1トークに1個で、チャットProオプション(月3,000円・税別)で300個・1トーク30個まで増やせます(チャットProオプション)。LINE Official Account Managerの機能で、LineBot.proの機能ではありません。

完全自動

車検日に合わせた自動案内

車検満了日や点検日に合わせて送るには、顧客データとMessaging APIの連携が必要です。LINEヤフー for Businessのコラムでは、マイカー登録した車の車検日の270日前・180日前・90日前に入庫案内を自動配信する事例が紹介されています(事例)。LineBot.proでは個別開発として承ります。

約束ではなく事実

24/7
キーワード返答(0クレジット)
1〜6
リッチメニューのボタン数
10
AIリッチメニュー1回のクレジット
0
キャンペーン送信のクレジット

2026年10月時点の製品仕様です。LINEのメッセージ料金はプランに応じて別途かかります。

組み合わせるとこうなります

土曜19:40、お客様が「ブレーキパッド交換いくら?」と送信。ボットがブレーキのカード(目安料金、「最終金額は点検後にご連絡」、予約ボタン)を返し、お客様はフォームから月曜に予約。月曜16:15、受付が同じトークで「お車の準備ができました」と連絡。1月には車検の早期予約の案内が届きます。

設定例:機能の組み合わせ方を示す例であり、お客様の声ではありません

LINEでの入庫予約や車検案内の自動化が必要ですか?

工場の状況とお使いのシステムをお聞かせください。LINEの個別開発(Messaging API、LIFF)をお見積もりし、メールでご連絡します。

無料相談24時間以内に返信タイ・日本・台湾に対応

よくある質問

LineBot.proは整備管理システム(顧客管理ソフト)ですか?
いいえ。作業指示書、部品、請求、顧客台帳は扱いません。LINEのリッチメニュー、返答カード、配信用の画像を作り、1対1トークのキーワード自動応答を動かすツールです。今の整備管理システムはそのまま使い、リッチメニューからその予約ページへつなげます。
車検のはがきDMをやめても大丈夫ですか?
一度に全廃するのはおすすめしません。LINEで届くのは、友だち追加してブロックしていないお客様だけです。入庫時や納車時に友だち追加をお願いし、LINEでつながったお客様から順にはがきを減らすのが現実的です。費用比較はガイド記事をご覧ください。
ボットが車検費用を答えられますか?
承認したカードだけを送るので、AIが金額を作ることはありません。車種区分ごとの目安に加えて「法定費用は車種や重量で変わります。正式な金額は点検後にご案内します」と明記してください。個別の判断が必要な相談はスタッフが対応します。
板金の写真を送ってきたお客様にはどう対応しますか?
写真・動画・位置情報・スタンプにはボットは返答せず、スタッフがLINE Official Account Managerのチャットで対応します。「見積もり」カードで、全体・アップ・ナンバーの写真を送ってもらうよう案内しておくと、最初のやり取りで必要な情報がそろいます。
車検日に合わせて自動で案内できますか?
LineBot.pro単体ではできません。季節ごとの一斉配信、LINE Official Account Managerのチャットタグを使った絞り込み配信、または顧客データと連携した個別開発のいずれかになります。
費用はいくらですか?
登録時に50クレジットが無料(AIリッチメニュー5回分)。リッチメニューは10クレジット、返答・配信用のカードは8クレジットで、キーワード返答と配信の送信は0クレジットです。その後は買い切りのクレジットパックで、月額料金はありません。LINEの料金は別途で、2026年10月時点でコミュニケーションプランは無料・月200通、ライトプランは月5,000円で5,000通、スタンダードプランは月15,000円で30,000通です(税別)。詳しくはLINE公式アカウントの料金へ。
LineBot.pro

まずは工場のリッチメニューから

無料で作成して、営業時間・料金・引き取りの自動応答を追加しましょう。自社システムと連動した予約や車検案内が必要ならご相談ください。

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