Messaging API・LINEログイン・LIFFご依頼に応じた個別開発

LINE API開発:既存システムとつなぐLINE連携を受託開発

セルフサービスのツールで足りない要件は、個別開発で対応します。公式のMessaging API・LINEログイン・LIFFを使い、ボットとWebhook、ユーザー別リッチメニュー、注文・予約の通知、LINE Notifyからの移行などを、お使いのシステムに合わせて構築します。

着手前に作業範囲を文書化
LINE公式のAPIのみ使用
案件ごとにお見積もり

500

Multicast 1回のユーザーID上限

5

1リクエストのメッセージ上限

20

リッチメニューのタップ領域(API)

2025/3/31

LINE Notify 終了

webhook.ts
main
Terminal

LINE公式アカウントのために構築

LINE Messaging API

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一般的な課題

LINE連携に開発が必要になるとき

既製のツールでは対応しきれない、よくあるケースです。

1一般的な課題

LINE Notifyが終了した

LINE Notifyは2025年3月31日に終了しました。注文通知やIoTのアラート、スタッフへの連絡はMessaging APIへの移行が必要で、プッシュメッセージはプランの通数にカウントされます。

2一般的な課題

データが別のシステムにある

予約・注文・会員ランクはPOSや予約システム、ECのバックエンド、スプレッドシートにあり、LINEはそれを知りません。

3一般的な課題

全員に同じリッチメニュー

会員・スタッフ・新しい友だちが同じメニューを見ているのは、ユーザーごとの切り替えにMessaging APIが必要だからです。

4一般的な課題

お客様を特定できない

WebサイトにLINEでログインしてもらい、LINEユーザーIDを会員情報とひも付けたい。そのためにはOAuth 2.0とOpenID Connectを正しく実装する必要があります。

5一般的な課題

気づかないうちに失敗するWebhook

署名を検証していない、処理が遅い、リプライトークンの使用が遅れる。その結果、返信が届きません。

6一般的な課題

古い手順のままの解説

2024年9月4日以降、Messaging APIチャネルはLINE Developersコンソールから直接作成できず、LINE Official Account Managerで有効化します。古い手順のままの解説も少なくありません。

ご利用の流れ

個別開発の進め方

パッケージ料金はありません。内容を理解したうえで、案件ごとに範囲を決めてお見積もりします。

1

ご相談内容を送る

お問い合わせフォームで、LINE上で実現したいこと、関係するシステム、希望時期をお知らせください。営業トークではなく、確認の質問をお返しします。

2

作業範囲とお見積もり

作るもの、使うLINEの機能とその制約、ご用意いただくもの(アカウント・APIの権限)、費用を文書にまとめ、作業開始前にお渡しします。

3

開発とテスト

まずテスト用のLINE公式アカウントで開発し、署名検証済みのWebhook、再試行、ログを備えたうえで、実際のLINE上で動作をご確認いただきます。

4

納品・引き継ぎ

作業範囲で合意したコード、ドキュメント、LINE側の設定を引き渡します。保守は任意で、別途ご相談のうえ決めます。

主な機能

LINE APIで開発できるもの

ご依頼に応じた個別開発です。LineBot.proのセルフサービス機能ではありません。

Messaging APIのボットとWebhook

すべてのリクエストでx-line-signatureを検証し、すばやく応答し、メッセージ・ポストバック・友だち追加・ブロックのイベントを確実に処理するWebhookサーバー。

ユーザー別・タブ型リッチメニュー

会員・スタッフ・新規の友だちで異なるメニューや、リッチメニューエイリアスで切り替えるタブ型メニュー。APIなら1メニューに最大20のタップ領域を設定できます。

LINE Notifyに代わる通知

注文・予約・在庫・システムのアラートを、LINE公式アカウントからのプッシュメッセージで送信。プランの月間通数に収まるよう設計します。

WebサイトへのLINEログイン

LINEでのログイン(OAuth 2.0/OpenID Connect)と、LINEユーザーIDと顧客データのひも付け。以後のメッセージを正しい相手に届けられます。

既存システムとの連携

POS、予約システム、ECのバックエンド、自社のCRMやデータベース、Googleスプレッドシートなどを、それぞれのAPI経由で連携。今お使いのシステムに合わせます。

データから作るFlex Message

レシート、予約確認、商品カードなどを自社データから生成し、送信前にLINEのメッセージ仕様に沿って検証します。

重複しないターゲット配信

既知のユーザーIDへ500件ずつのマルチキャスト、またはオーディエンスへのナローキャスト。リトライキーで、再試行による二重送信を防ぎます。

LINE内で開くLIFFページ

フォーム、会員証、予約ページなどをトーク内で表示。アプリ規模の案件はLINEミニアプリ・LIFF開発のページをご覧ください。

人が判断する前提のAI

分類や下書きにAIを使う場合も、最終判断は人か承認済みの回答リストに委ねます。LineBot.pro自身の自動化と同じ考え方です。

LINEプラットフォーム

設計の前提にしているLINEのルール(2026年10月時点)

LINE連携はすべて、次の制約を踏まえて設計します。各項目からLINEヤフーの公式ドキュメントを確認できます。

LINEプラットフォームのルールと個別開発への影響
ルール開発への影響出典
Messaging APIチャネルはLINE Official Account Managerから作成(2024年9月4日以降)まずLINE公式アカウントが必要です。必要な権限は事前にお伝えします。LINE Developers ニュース
Webhookはx-line-signatureヘッダーで検証(チャネルシークレットによるHMAC-SHA256)検証に失敗したリクエストは、処理の前に破棄します。Webhookの署名を検証する
リプライトークンは1回限り、受信後およそ1分以内に使用時間のかかる処理(検索・AI)は、間に合う設計にするかプッシュメッセージを使います。APIリファレンス(応答)
Multicastは1回のリクエストでユーザーID最大500件・メッセージ最大5件長いリストは分割して送信します。ブロック中のユーザーには届きません。APIリファレンス(マルチキャスト)
APIのリッチメニューはタップ領域最大20、ユーザー単位の設定とエイリアスによるタブ切り替えが可能会員用・スタッフ用・タブ型のメニューを作れます(管理画面のテンプレートは最大6領域)。ユーザー単位のリッチメニュー
プッシュ・マルチキャスト・ブロードキャスト・ナローキャストは通数にカウント、リプライは対象外通知はプランの通数に合わせて設計し、返信で済む場面ではリプライを使います。Messaging APIの料金
LINE Notifyは2025年3月31日に終了移行先はLINE公式アカウントからのMessaging APIのプッシュメッセージです。LINE Notify代替の解説

LineBot.pro自体もこれらのAPIを本番運用しています。すべてのWebhookの署名を検証し、自動返信を有効にする前にLINEで返信メッセージを検証し、キャンペーンはリトライキー付きで500件ずつ送信しています。技術的な背景はLINE Messaging APIチュートリアルとLINEチャットボットの作り方で解説しています。

開発しなくても解決できるかもしれません

LINE Notifyからの移行を検討中なら、まずLINE Notify代替の比較と移行手順をご覧ください。

対応業界

よくある個別開発の例

個別開発の例です(製品の標準機能ではありません)。いずれも案件ごとに範囲を決めて開発します。

小売・EC

ショップのバックエンドとLINEをつなぐ。

  • ショップシステムからの注文・発送通知
  • 再入荷を希望したお客様だけへのお知らせ
  • 購入履歴に応じた会員ランク別リッチメニュー

飲食店

厨房・予約・順番待ち。

  • 予約システムからの予約確認
  • 「お席の準備ができました」の呼び出し通知
  • 新規注文をスタッフへ通知(LINE Notifyの代替)

クリニック・サービス業

電話の行き違いをなくす。

  • 予約システムからのリマインド
  • 患者向けとスタッフ向けで異なるリッチメニュー
  • 予約サイトへのLINEログイン導入

スクール

保護者に確実に届ける。

  • 時間割変更を保護者へプッシュ通知
  • 生徒と保護者で異なるメニュー
  • LINE内の申込フォーム(LIFF)

現場・IoT

見落とされないアラート。

  • センサーや機器の異常を当番スタッフへ通知
  • POSの日次売上サマリー
  • 確認ボタン付きの承認依頼

不動産

見込み客をつなぎとめる。

  • 希望条件に合う新着物件のお知らせ
  • カレンダー連携の内見確認
  • LINEログインでひも付けた担当者への引き継ぎ

LINEの仕様に沿った堅実な実装

1×

二重送信なし

すべての送信にリトライキーを付け、再試行でお客様に二度届くことを防ぎます。

0

返信が消費する通数

LINE側で無料の返信を使える場面では必ず使い、プッシュは必要なものに絞ります。

4

使用するLINE公式の基盤

Messaging API、LINEログイン、LIFF、LINEミニアプリ。非公式な手法は使いません。

20

APIで設定できるタップ領域

管理画面のテンプレート(最大6領域)を超えるメニューを、ユーザー別やタブ型で。

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複雑な構成や複数アカウントの場合は、ご要望をお聞きしたうえで診断の範囲をご提案します。

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よくある質問

よくある質問

LINE Messaging APIで何が開発できますか?

お客様への自動返信ボット、自社システムからの通知(注文・予約・アラート)、ユーザー別やタブ切り替え型のリッチメニュー、既知のユーザーIDへの配信、データから生成するFlex Messageなどです。LINEログインやLIFFと組み合わせれば、Webサイトでの本人確認や、トーク内で開くフォーム・ページも実現できます。

Messaging APIの利用に料金はかかりますか?

API自体の利用は無料ですが、アカウントから送るプッシュ・マルチキャスト・ブロードキャスト・ナローキャストのメッセージは、LINE公式アカウントの月間メッセージ数にカウントされます。お客様への返信(Reply API)はカウントされません。2026年10月時点では、コミュニケーションプランが月200通、ライトプランが月額5,000円(税別)で5,000通、スタンダードプランが月額15,000円(税別)で30,000通です。

LINE API開発の費用はどのくらいですか?

連携するシステム、処理の数、サーバーの運用者などで大きく変わるため、固定の料金表はありません。お問い合わせフォームから詳細をお送りいただければ、作業開始前に作業範囲を文書化し、お見積もりをお出しします。

LINE Notifyの代わりはどうすればいいですか?

LINE Notifyは2025年3月31日に終了しました。一般的な移行先は、Messaging APIを有効にしたLINE公式アカウントから、友だち追加済みのスタッフやお客様へプッシュメッセージを送る方法です。LINE Notifyと違い月間メッセージ数にカウントされるため、プランに合わせた設計が必要です。比較はLINE Notify代替の解説記事をご覧ください。

既存システムと連携できますか?

API、Webhook、または安全に参照できるデータベースがあれば、多くの場合は可能です。見積もり前の要件整理の段階で可否を確認し、難しい場合ははっきりお伝えします。

LINE公式アカウントとMessaging APIチャネルは必要ですか?

ボットや通知には必要です。2024年9月4日以降、Messaging APIチャネルはLINE Developersコンソールから直接作成できず、LINE Official Account ManagerでLINE公式アカウントのMessaging APIを有効にして作成します。LINEログインには別途LINEログインチャネルが必要です。

LineBot.proのセルフサービスで足りる場合もありますか?

あります。キーワードに応じた承認済みリッチメッセージでの返信、予約配信、AIによるリッチメニュー作成などは、従量制のセルフサービスで利用できます。個別開発が向いているのは、LINEを自社システムと連携させたい場合や、ユーザーごとにメニュー・ログイン・通知を変えたい場合です。

公式APIのみを使いますか?

はい。LINEヤフーが公開しているMessaging API、LINEログイン、LIFF、LINEミニアプリのみを使います。LINEの規約に反する、個人アカウントを非公式に自動操作する手法は使いません。

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